洗い流さないトリートメントの種類や使い方のポイント

洗い流さないトリートメントとは

2016年08月06日 21時10分

  • 洗い流さないトリートメントとは何?
髪の毛につけて乾かすだけ……とっても使いやすく簡単にヘアケアできるアイテムで人気です。問題はとっても種類が多いから自分にどれがあっているのか見つけにくいことです。知識をもっていないと選べません。
 
濡れた髪の毛に付けて乾かすことによって髪の毛を保護する働きをしてくれます。髪の毛がダメージを受けるのはどういったときでしょうか?ヘアカラーをしたりパーマをしたりが、まず思い浮かぶでしょう。それ以外にも日常的に髪の毛は外部から多くの刺激を受けていると言われています。代表的なものは(1)乾燥(2)熱(3)摩擦(4)紫外線です。こういったものからダメージを受けています。バスタイムだけのトリートメントでは防ぎきれないのです。
 
そこで研究されて発売されたのが洗い流さないトリートメントです。これを併用することによって、なんとか外部からのダメージを防げることになります。洗い流さないトリートメントとは異なって髪の毛に付着したままであるのが特徴です。だからこそ配合されている成分には神経質になる必要があります。
 
しっかりとした成分と自分の髪の毛の相性がばっちりならば、あなたの好きな質感にコントロールすることが可能になります。では、具体的に見て行きましょう。
 
 
 
  • 洗い流さないトリートメントの効果
柔らかい髪の毛の人ならば次のような効果が期待できます。
  1. 髪の毛の絡まりを抑えてくれる
  2. まとまらないフワフワした髪の毛をまとまりやすく、しなやかにしてくれる
  3. 髪の毛に艶を与えてくれる
 
硬い髪の毛ならば次のような効果があります。
  1. 保湿成分を髪の毛の奥まで浸透させることによって柔らかい髪の毛にしてくれる
  2. ごわごわしている髪の毛の質感も潤いがあるサラサラした印象になる
  3. 剛毛であっても、まとまりやすくしっとりした髪の毛にしてくれる
 
癖毛で悩んでいる人ならば次のような嬉しい効果があります。
  1. 広がりを抑えてくれて、すっきりとまとまりのあるヘアスタイルができる
  2. 癖やうねりが出来にくい髪質に近づける
 
こういった効果がありますが1種類で全てをカバーしきれません。髪質にあっていない洗い流さないトリートメントを使っても効果は実感できません。大切なことは自分の髪の毛の悩みに合わせたものを選ぶことです。
 
 
 
  • 洗い流さないトリートメントはノンシリコン系の方がいいのか?
シャンプーはノンシリコン系が人気ですが洗い流さないトリートメントはどうなのでしょうか?プロの美容師は髪質にあっていれば、どちらでも良いと考えています。人の意見を参考にするのはいいでしょうが、流されすぎるのは考えものです。
 
あなた自身で使ってみて、自分にあっているかどうかを判断すればいいです。自分にあっていれば効果は実感できます。コマーシャルの影響でシリコンがダメと決めつけるのはよくありません。ほど良い量以上のシリコンが入っているがダメということなのです。
 
 
 
  • 洗い流さないトリートメントはミルクタイプ・オイルタイプが人気
近頃は、ミルクタイプやオイルタイプが人気で種類もどんどんと増えてきています。何故でしょうか?それは日本人に多い硬い髪質や癖毛に適しているからです。パーマやヘアカラーでダメージを受けたヘアケアにも向いています。今の日本人にはばっちりハマっている洗い流さないトリートメントと言えるでしょう。
 
携帯にも便利ですし、鞄に忍ばせておくことも可能です。ちょっと髪の毛が乾燥するようなシーンでもすぐに使えます。まとまりをよくしてくれるのがミンクタイプ・オイルタイプです。まとまりにくい髪の毛のスタイリングも使えるのでオールマイティーな洗い流さないトリートメントです。
 
 
 
  • 洗い流さないトリートメントを使うシーン
1番目は、でかける前のスタイリング時につかうことです。
こて巻きでスタイリングをするならば、巻く前と巻いた後の両方に付けてください。巻く前は少しの量で充分です。付けすぎてしまうと型がつかなくなりますので注意してください。
 
洗い流さないトリートメントを使うことによって、熱のダメージから髪の毛を保護してくれます。ツヤツヤした潤いのある仕上がりになるでしょう。内巻きなどのまとまりのあるヘアスタイルならばワックスのかわりとしても使えます。
 
2番目は、日中の乾燥が気になったら使うことです。
しっかりヘアケアしていても乾燥してしまって髪の毛がパサつくことはあります。そういった場合でも洗い流さないトリートメントを普段から携帯していればすぐにケアできます。気になる部分に馴染ませるだけでOK。一日中、綺麗な髪の毛でいることは簡単ではありません。ですが洗い流さないトリートメントを持っていれば、それが可能になります。
 
3番目は、就寝前にしっかりと揉み込んで補修することです。
お風呂上がりには、じっくりと髪の毛に揉み込むようにマッサージしてください。寝ている間に髪の毛のケアをするイメージです。こうしておけば枕の摩擦を防ぐことができます。枕の摩擦は髪の毛にかなりの負担を強います。
 
 
 
  • 洗い流さないトリートメントの美容師が推薦するランキング
本来ならば美容師さんに自分の髪質にあった洗い流さないトリートメントを選んでもらいたいでしょう。選んだものは美容室以外でも市販されているタイプのものです。ドラッグストアなどで売っているものはランキングを付けることができません。100位以下でしょう。
 
ドラッグストアの洗い流さないトリートメントでは髪の毛が綺麗にできません。選んでいるのは値段的にも手が出せそうなサロン品質のものです。
 
  • 1位:アメイジングシャイン ヘアオイル
クイーンズバスルームのヘアオイルシリーズの洗い流さないトリートメントです。コンセプトはコマーシャルに出演しているような女優の髪の毛を再現することでした。髪の毛につけて乾かすだけ。まるでコンピュータグラフィックで作ったような輝く髪の毛になします。
 
万能タイプの洗い流さないトリートメントです。癖毛対策にもいいですし、艶感が欲しい人やアンチエイジング効果もあります。
 
  • 2位:mogans(モーガンズ) ディープモイストオイル
シットリ系の洗い流さないトリートメントで天然成分に拘っているヘアオイルです。人気のコスメサイトでも上位にランキングされています。リピーター率は驚愕の90%台を越しています。髪質への対応力も高いです。補修効果も間違いありません。オーガニック系特有の薬草的な香りではなく癒される香りが人気の秘訣です。
 
対応タイプは、普通タイプから硬い髪・髪の毛が多い人です。乾燥が気になる人やオーガニックに拘りたい人にもご満足いただけるでしょう。
 
  • 3位:HAHONICO(ハホニコ) ハッピーライフ ヒートインオイル
大人気のHAHONICO(ハホニコ)を一般用にアレンジしたブランドラインですがサロンの効果をそのまま自宅でも可能になります。紫外線・ヘアカラー・パーマ・ブラッシングのし過ぎで剥がれ堕ちたキューティクルを18-MEAがケアしてくれます。加えてコラーゲン成分・シルク成分・CMC類似成分もプラスされています。ドライヤーの熱からも髪の毛を守ってくれる洗い流さないトリートメントです。
 
対応タイプの髪質は、絡まりやすい人やコテ巻きなどを頻繁に利用する人です。髪の毛が細い人から普通の髪の人に向いています。
 
これ以外にランキング上位に来ているのは次の通りです。
  • 4位:アビエルタ プレミアム ヘアオイル
  • 5位:ケラスターゼ ユイルスビリム
  • 6位:アフロートデザイナーズ エクストラオイル
  • 7位:エルジューダ エマルジョン+